病院へ行くしかないか…

病院で薄毛治療

とうとうプライドを捨てて病院に行ってきました。その理由は、仕事場で女性達が俺のハゲについて聞こえるくらいの声でコソコソしていたからだ。
正直まじでむかついた。でもそれと同時にすごく恥ずかしくて、休憩中はイヤホンで音楽聴きながら自分のデスクでふて寝しました。

病院へ行こうと思った瞬間

それにしても、なんで女性ってあんなに残酷なんですか?
なんでもかんでもグループになって、ああでもないこうでもないって情報共有しては人の事をバカにして何が楽しいんですかね?
「自意識過剰じゃない?」って思うじゃないですか。俺もコソコソ話が聞こえるまでは、自分の話をされているなんて夢にも思ってなかったです。
「カメタさんって結構あれだよね…頭皮やばいよね…」とかいう言葉が聞こえるまでは。
この時に俺は決心したんです。「病院行ったろうやないか」って。育毛シャンプーで抜け毛が少しずつ減った頃にこんな言葉いわれると、さすがに俺の心もズタズタですよ。
「人間はなあ!皆違ってみんな良いんだ!」とか叫びそうになりましたが、相手は年下青二才だったので大人の対応で何も反論しませんでした。
(恥ずかしさ増すだけだったから言わなかっただけですけど)
あんなことされるとさ、ハゲの俺にも女性を選り好みする権利はないと分かってはいるものの、やっぱり「あんな女は願い下げだな」と思っちゃいますよね。
もしこのブログを女性が見ていたら、ぜひ言いたい。

「人の陰口をたばになってコソコソ言うのはやめろ!」です。

ハゲは保険がきかないという現実

有給を使ってやりました。この会社に身を削りながら働いて6年。2回目の有給です。1回目は母親が倒れた時に使いました。
正直有給を使わなさ過ぎて、上司と総務から口酸っぱく使えといわれている。
そう考えると、この会社は結構ホワイト企業なのもしれない。
たぶんね。
ブラックではないかな。
上司とも仲良くさせてもらって飲みでは酒が入ると、お互いタメ口だし。なぜか年上には好かれるんですよね俺。

そんなことはどうでもよくて。今回有給使った理由はもちろん、ハゲを診てもらうために病院へ行きたかったから。
病院とかメンズクリニックって平日とか、平日と土曜しかやってないじゃないですか。
自分が勤めている会社は、どんぴしゃ平日と土曜が勤務しないといけない曜日なんですよね。休みは日曜と祝日みたいな。
たまーに土曜休みもありますけど、月に1回とか2回なんです。滅多にない休みって家でダラダラしたいじゃないですか。
だからその余計な休みを使いたくないがために、有給を使ったんですねえ。

病院に到着するまでに考えていたのはもちろん、「受付嬢になんて言おう」ということ。
今まで「ハゲで来ましたなんていいたくない」と言い張っていた俺は、電車に揺られること30分。ずっとなんて言おうかと考えていた。
そうこう考えているうちに、どんどん最寄り駅に近づいていき、ついに到着。
駅から徒歩で5分程度だったクリニックは、薄毛を主に診ているクリニックでした。どうせ行くなら専門家の方がいいだろうという考えですね。

そして病院へ着いた俺は、受付嬢にこう伝える「薄毛で来ました」と。
「言った!ついに言った!」と心の中で叫びながら、冷や汗を抑えていました。
すると受付嬢は「はーい。来院は初めてですか?」とあっさり返事。
そして普通の病院のように保険証が必要だと思っていた俺は、「はい」と返事しつつ保険証を出しました。
すると衝撃の言葉が彼女から発されたんです。
「あ、AGAなら保険証は必要ないですよ」と。「ほ?」と思いましたね。下調べが十分じゃなかった俺は、ハゲ治療に保険がきかないという事実を知らずに来院してしまったのです。
バカな俺は、病院だとどこであろうと保険証を出すもんだと思っていたので。自分が100%悪いですね。
「あらら、失礼しました」とオネエちっくな返事をした俺は、そのままそっと保険証を財布に戻しましたとさ。

内服薬もらったけど高すぎん?

医師の診断を受けて、「まあ典型的なAGAですねえ」といわれました。「AGAとは?」で頭がいっぱいの俺は、聞く勇気が出ずそのまま流して聞いていました。
「とりあえず内服薬で様子みましょうか」
「抜け毛をストップさせるには継続していかないとダメですよ」とも言われました。
どうやら内服薬での治療でハゲを止めるには、永遠に薬を飲んでいくしかないらしいです。
絶句ですよね。
これがやっすい薬だったら「しょうがないか」で終わりますよ。
でもこれがかなり高いんです。ハゲ薬ってなんであんな高いんですか?
月に1万円程度はかかる。
1年で換算すると8万円以上は優に超します。
「マジ?」って思わざる終えませんよねこれ。ハゲってだけで人生オワタ状態なのに、治療にもこんなに金がかかるなんて正直嫌気がさしはじめています。

でも会社の女性どもを見返すためには、お金をかけて治療していく必要がありますね…!
悔しさしかありませんが、医者の言うとおりに続けていくしかなさそうです。